- 授業体験はできますか?
- はい、できます。随時受け付けております。
むしろ授業を体験してから入塾することをおすすめします。体験授業の中で、教室の雰囲気、先生との相性、授業内容を確認し、自分にあっているかが判断できるからです。
- 授業を休んだとき、欠席補講はしてもらえますか?
- はい。授業当日の欠席につきましても、必ず補講させていただきます。
もちろん料金はいただきません。補講の日時につきましては、お子様とご相談の上、ご都合の良い日時を決めさせていただきます。
- 宿題は出ますか?
- 出しています。
宿題を出す目的は3つ。「学習内容を忘れないための復習」「学習内容の問題演習」そして「期日を守る習慣づけ」です。とにかく、塾以外でも勉強する習慣を身に付けさせるために、毎回適量の宿題を出します。
- 塾での子供の様子を知りたいのですが?
- ご安心ください。当塾では授業以外に生徒面談・保護者面談を実施しております。
また、連絡をいただければ随時面談をいたします。どうぞご遠慮なくお申し出ください。
- 授業は学校の内容に合っていますか?またテスト対策はやってもらえるのですか?
- 授業は学校の授業進度を考慮して進めておりますのでご安心ください。
授業内容は予習中心となっておりますので、学校の授業を理解する手助けとなります。また、定期テスト対策は授業内あるいは別日時での対策補習を徹底的に行います。理科や社会など通常の授業では行わない教科も指導いたします。
- どうしたら子供にやる気になってもらえますか?
- 塾の役割の中で最も大きなものは、生徒にやる気を起こさせることです。
これができると、塾の役割の80%を達成したと言っても過言ではありません。やる気を起こさせるためには、やはり目標をきちっと定めてあげることです。志望校等の目標を具体的に決め、現状と目標の差を数字で示してあげると、生徒も学習意欲が湧きます。その意欲を継続させるために、私たち指導者は常に励まし続けることを「生徒のやる気継続」には必要と考えており、当塾では実行しています。
- 個別塾と集団塾では、何が違いますか。
- 当塾は、「集団塾」と言っても1クラス8名を定員としています。
1人の教師の眼が届く適正な人数だと思います。この中で生徒は、他の生徒に刺激を受けながら着実に学力を伸ばしています。集団塾は、指導する生徒数が適正であれば、他の生徒と切磋琢磨しながら学んでいけるという利点があります。
一方、「個別塾」は、子どもの学力に完全に合わせ、じっくり指導を受けることができます。「指導内容の深さ」という点では、個別塾の方がより大きな利点があります。集団塾と個別塾それぞれに利点がありますので、お子様がどちらの利点をより重視するかを、見極めることが大切です。
- 部活をしているのですが、両立できますか?
- はい、できます。
はい、できます。実際、現在通っているほとんどの生徒が部活との両立をしています。部活の大会などがあり、塾を欠席する場合は、必ず別の日に振り替えて授業をしています。
- 入試直前になっても入塾できますか?
- もちろんできます。
例えば中3受験生が、1月以降の私立受検対策をしてほしいなどの要望にもしっかり対応しています。
- 他の塾と違うところを教えてください。
- 1クラス8名以内という定員制を設けています。
一斉授業の場合、1人の講師が責任を持ち担当できる生徒数は、8名が適正と考えています。これ以上の生徒数を担当すると眼が届かなくなり、結果として学力が身に付きません。
- 苦手な科目だけ受講はできますか?
- はい、受講できます。
はい、受講できます。1科目のみの受講も可能です。
- 通常の授業以外に特別授業(定期テスト対策や英検対策など)は行っておりますか?
- ① はい、行っています。
中学生には、中間・期末試験の前に、英語と数学以外にも、理科と社会の対策授業を重点的に行っております(無料)。過去に出題された問題の類題を徹底的にくり返しやることで、効率的に高得点に結びつくようトレーニングをしています。② また、英検受験者に対しては、受検1か月前から過去問を使用し、日曜日等を利用し特別対策授業(=無料)を実施しております。